どうも、Fumiです!
オンライン大学での生活はインターネット環境をフルに利用した多くのメリットがありますが、それと同時にデメリットも数多く存在します。
人それぞれの個性もオンライン学習への向き不向きにも関係してくると思います。
今回は、個人的に感じたUniversity of the People (UoPeople)での学習においての主なメリット3つとデメリット3つを紹介したいと思います。
オンラインでの学習をイメージする参考にしてもらえたら嬉しいです!
1. コストをかけることなく学習できる
まず、授業料を気にせず学習でき、学位を取得できることはUoPeopleでの最大のメリットではないでしょうか。
UoPeopleは様々な機関からのサポート、また多くのボランティアの方々の働きなどにより授業料の無料化を実現できています。
しかし、卒業までに、全く費用がかからないわけでは無く、入学手数料とターム(学期)の最後にうける試験に試験料がかかります。
また、科目の中には試験を受ける際に試験官を個人で用意する必要があり、見つからない場合は外部のProctorUという機関で試験中にWebカメラを通しての監視を受けながらテストを受けることになります。この機関への使用料は個人で払うことになります。
諸々費用がかかりますが、学士で40〜50万円ほど、準学士で20〜30万円ほどで卒業できるので、この点は非常に魅力的ではないでしょうか。
2. 時間・場所に縛られず学習できる
UoPeopleはオンラインで全ての学習のプロセスが完了するため、インターネット環境とパソコンさえあればどこでも学習することが可能です。
また、課題も一週間単位で設定されるため、その一週間の範囲内であれば、どのタイミングでどの学習をどのくらいの量行うのかも個人に完全に任されています。毎日少しづつ勉強することも、空いた休日に課題を詰め込むことも可能です。
通学の大学と比較して、勉強の時間とその他の時間(仕事や家族または友人との時間 etc) とのバランスも調節しやすいという点もUoPeopleの一つのメリットだと思います。
3. 英語のスキルを上げつつ、専門的なことを学べる
UoPeopleはリーディングとライティングを中心に講義が進められるため、英語の4技能 (Listening, Speaking, Reading, Writing) の中でこの2つの能力は劇的に上がります。
私自身、「大学に入学した当時の英語力と今の英語力は全然違うな〜」と感じています。今、英語のサイトでの情報収集も苦にならず、楽しく英語の記事を読んでいます。
さらに、英語力の向上に加えて、専門的なことを学べるのはかなりお得なのではないでしょうか。
私は、日本の普通の大学にも通っていたことがあるのですが、UoPeopleは基礎レベルのコースでも非常に深いところまで学習範囲が設定されているように感じました。
基礎的な内容でも課題の中で、実生活にどのように応用することができるかを問われることも多いので、専門的な内容を身近に感じながら学習を進めることができました。
デメリット

1. 他の学生と親密な交流をもてない
この点に関しては、皆さんイメージしやすのではないでしょうか。
対面で人と会ったときとオンラインで人と交流するのでは、親密度などは全然違うと思います。
UoPeopleは全てがオンラインで完結するため、対面で生徒同士が交流することはありません。また、生徒間の交流も基本的にはメッセージでの交換となるため、相手の表情や口調などはイメージできないので、生徒同士が仲良くなるには時間が必要になります。このことは、勉強に対するモチベーションの低下にも関わってくると思います。
同じ目標を目指す人を身近に感じられた方が、「自分も頑張ろう!」とういう気持ちにもなりモチベーションの維持にもつながる人も多いのではないでしょうか。通学の大学に比べ、生徒同士の親密度が低くなりやすいので、モチベーションの自己管理もUoPeolpleの学習では非常に重要になってきます。
2. タイムマネージメントが大変
UoPeopleに在学している学生の多くが、フルタイムもしくはパートタイムで働きながら勉強しています。
コースによってリーディングの量であったり、ライティングの課題にかける時間(リサーチ含む)が変わってきます。それぞれのコースの課題量の把握、また自分の能力を考慮しながら、空いている時間を効率よく使いながら学習を進める必要があります。
自分の能力を正確に測り、その能力を課題に適切に分配していく能力が必要となってきます。
3. 不明点をすぐに聞けない
分からないことをすぐに聞けないのもオンライン学習の大きなデメリットです。
もちろん、分からない点は担当のインストラクター(教授)にメッセージを通して聞くことができますが、返信を受け取るまでに1〜2日かかってしまうこともあります。そのため、わからない事がある度に何度も聞いていたのでは、学習が進みませんし、期限内に課題を終えることができません。
検索エンジン(Googleなど)を使いこなし、どれだけ問題点を自分で解決できるかもUoPeopleの学習では重要になってきます。
まとめ
今回は、私が感じたオンライン大学であるUoPeopleの大きなメリットとデメリットをそれぞれ3つ紹介しました。比較的自己管理が得意な人、もしくは自己管理能力を磨きたい人にとってはUoPeopleでの学習は非常にコスパの良い選択肢になるのでは無いでしょうか。




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