UoPeopleのコース難易度ランキング

University of the People

どうも、Fumiです!

私は、2022年の1月の試験を終了してUniversity of the People (UoPeople)のHealth Science (健康科学) のAssociate degree (準学士)のプログラムを終了しました。

以前通っていた大学からUoPeopleへ数単位を移行しましたが、Associate degreeの卒業に必要な単位はほとんどUoPeopleのコースを終了して取得しました。

今回は、私がこれまでにとってきたコースの紹介とそれぞれのコースの難易度を、独断と偏見で評価づけしていこうと思います。

皆さんのコース選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

私がこれまでとってきたコースは以下の20コースです。

(コースの難易度を★で表します。五段階評価で表し★→★★→★★★と星の数が多くなるほど難易度が上がります)

教養・選択科目

Online Education Strategies ★

English Composition 1 ★

English Composition 2 ★

Emotional intelligence (EI) ★★★

Ethics and Social Responsibility ★★★★★

Greek and Roman Civilization ★★★

Introduction to Health Psychology ★★

Introduction to Statistics ★★★

Principles of Business Management ★★

Programming Fundamentals ★★★

Programming 1 ★★

Introduction to Sociology ★★★★

Introduction to Psychology ★★★

専門科目

Biology 1 for Health Studies Majors ★★★

Biology 1 for Health Studies Majors ★★★

Community and Public Health 1: Health Education and Behavior ★★★

Community and Public Health 2: Preventative Medicine & Social Determinants of Health ★★★

Human Anatomy & Physiology ★★★★

Infectious Diseases ★★★★★

Nutrition ★★★★

気になるコースを参照してください!

教養・選択科目

Online Education Strategies ★

全ての生徒が一番初めに取らないといけないコースになります。

UoPeopleは、教育プログラムが全てオンラインで完結するようにできているので、このコースを通してオンラインで学ぶための心構えを学びます。

教材のページ数も多くなく、どれだけ教材の内容を理解しているかが評価の主な対象なので、しっかりと資料に目を通しておけば問題なく好成績は取れます。

English Composition 1 ★

TOEFLやIELTSなどによる点数証明ができない人でも、このコースを指定された成績で終了することで、入学に必要な英語能力を満たしたものとされ、次のステップへと進めます。(私もこのコース受けました)

※ 2023年3月現在、UoPeopleではESLコースも新設されたため、私が入学した頃に比べ英語力の証明方法が多様化しています。

コースではエッセイの書き方を中心に学び、短い記事や物語に対する自分の意見をエッセイ形式で提出することが求められます。

個人の英語能力は主にコース最後にあるテストで計られます。このテストの内容は純粋に個人の英語力が試されるものであり、コースの内容を反映したものではないので、自分自身の基本的英語力は個人で上げる必要があります。

私は、英語能力を証明できるものがなかったので、このコースを取ることになりましたが、結果的にエッセイの書き方を学ぶことができ、その後のコースのライティングをスムーズに進めることができるようになりました。

すでにTOEFLやIELTSなどの英語証明を保持している人で、文章構成に磨きをかけたい人にもおすすめのコースです。

English Composition 2 ★

ほぼEnglish Composition 1の延長のような内容です。

このコースはProctored Exam (試験官を用意して受けるテスト)の対象コースで、必ず取らないといけないので、出来るだけ早めに終了させてしまった方がいいと思います。できれば、English Composition 1 を取った次のタームに終わらせるのがベストだと思います。

English Composition 1だけでは、まだエッセイを書くのに自信がない人に取ってはライティングの能力を伸ばす機会となる良いコースだと思います。

Emotional Intelligence (EI) ★★★

IQ (知能指数)が人の能力を測る1つの数字としてあるように、EQ (感情指数)と呼ばれるものもあり、このEQを用いてEmotional Intelligence (EI) が測られます。

EIは、どのように自分の感情をコントロールできるかに焦点があります。例えば、怒りなどマイナスとなり得る感情のコントロールです。自分の感情をうまくコントロールできれば、人とのコミュニケーションも取りやすくなったり、自分のモチベーションを上げることにも影響してきます。IQは変えることが難しいですが、その代わり可変可能なEQについてこのコースで学びます。

モチベーションの維持はUoPeopleの学習で非常に重要になってくるので、EIコースから感情のコントロールを学ぶことは後の継続的学習に多きな影響があります。

また、海外の求人を見てみるとHigh Emotional Intelligenceを要求している企業も見られるので、このコースを終了したことが、Emotional Intelligenceの基礎を学んだアピールとすることも可能ではないでしょうか。

Ethics and Social Responsibility ★★★★★

教養科目の1つですが、非常に難しく感じました。要因の1つに、Ethicsに絶対的な正解がないことが上げられると思います。文化によっても捉え方が違うので、Discussion AssignmentやWriting Assignmentの評価も客観的に評価してくれるクラスメートに当たらないと、点数がかなり下がることもあります。

また、私がこのコースをとった際は、Learning Journal (インストラクターによって評価される課題)でどんなに上手く書いたつもりでも、満点を貰らうことが一度もできずコースを終了しました。これもまた、このコースが難しいと感じた一因です。

ただ、文化間でのEthicsの違いは多様性を考える上で非常に重要になってくるので、Ethicsという抽象的で難しい概念を体系的に学ぶことができて非常に有意義でした。

Greek and Roman Civilization ★★★

コース名そのままの内容で、ギリシャとローマがどのように発展していったかについて学びます難しい点は、地名・人名などの固有名詞が大量に教材中に登場する点です。これらの固有名詞の暗記と、それぞれの繋がりを整理する点が難しく感じました。

日本語の参考書などを利用して、ギリシャ・ローマについての全体像を把握した状態でコースを取れれば理解が深まると思います。

1つ有意義だった点を挙げるとすると、資本主義の発祥について学べたことです。今、私たちが捉えている資本主義が本来の資本主義のあり方を反映しているのか考えさせられるコースでした。

 

Introduction to Health Psychology ★★

私がオリエンテーション終了後に初めて取ったコースで、主に人の考えや行動がどのように健康に影響を及ぼすかを学びます。

課題の内容は、健康に影響があると考えられる人の考えや行動をどのように健康の促進に役立てられるかについて述べることが多い印象でした。

私の中では、Psychologyと聞いた時に”人の考えを読む”というような漠然としたイメージが強かったのですが、Health Psychologyのコースを通して、私たちの普段の考えや行動が健康に密接に関連していることを学ぶことができました。

このコースを終了した後には、自分自身の健康を促進させるために、どのように日々の自分の思考や行動を変えていけば良いかを知ることができます。

Introduction to Statistics ★ ★ ★

コース名そのままに、統計学を学びます。

内容としては、統計学の知識をRと呼ばれるプログラミング言語を使って解析したりします。

統計学の内容は基礎的なものなのですが、Rは一度もプログラミングに触れたことがない人にとっては難しく感じるかもしれません。私は、このコースをとる前にProgramming Fundamentalsのコースをとっていたので、Rの扱いは抵抗なく進めることができました。

課題は、自分の日常生活の中で統計を活用できそうな状況を述べ、実際にRを使って分析するようなことをします。

統計学を学んだことがない人は、日本語で書かれた基礎的な統計学の本を読んで、全体像を掴んでからコースを取ると、スムーズに進めることができると思います。

 

Principles of Business Management ★ ★

このコースでは、企業の構造を学んだり、どのようにチームをまとめて行くのかなどマネジメントの基礎的なことを学びます。

学ぶ内容は、チームの大きさを問わず応用できる内容なため、学んだ内容をすぐに実生活に適応させることが可能です。

教材の中には、企業のモデルケースとしてTOYOTAStarbucksが出てきたりと、企業経営というものを非常に身近に感じることができる内容となっています。

また、UoPeopleは働きながら学んでいる人が多いため、他の生徒がどのような仕事の問題を今抱えていて、どのように解決しようとしているかなども知ることができ、新しい視点に非常に多く触れることができるコースです。

Programming Fundamentals ★ ★ ★

プログラミングの基礎をPhythonというプログラミング言語を使って学びます。

プログラミングの課題提出もありますが、リーディングの量は他の科目に比べてかなり少ない印象なので、プログラミング課題への時間は十分確保できるのではないかと思います。また、Phythonはプログラミング言語の中でも非常に分かりやすいので、後に違うプログラミング言語を学ぼうとした時に、このコースで学ぶPhythonの知識を応用させることが可能です。

私はプログラミングは全くの初心者でしたが、日本語で書かれたPhythonの入門書も合わせて読みながらこのコースをやり切りました。

 

Programming 1 ★ ★

Programming Fundamentalsを終了した後で受講できるコースになります。

Programming Fundamentalsのリーディング量は一週間で10~20ページほどに対して、Programming 1は50~70ページを一週間で読まないといけません。さらに、JavaというPythonより難しいプログラミング言語を使っての学習となるため、難易度がいきなり上がります。

Javaの”オブジェクト指向”という概念を理解することが特に難しく、私はUoPeopleからの教材だけでは理解できなかったので、日本語のJavaに関するテキストを2冊程読みました。

Programming 1は難しいコースでしたが、コース終了後はプログラミングに必要な理論的思考力が磨かれたと感じました。

私は、以下の参考書を併用して学習を進めました。

 

Introduction to Sociology ★★★★

このコースでは、私たちが日頃所属している社会について学びます。

”社会”という言葉は非常に抽象的な概念で、人が2人以上存在した時に社会が形成されます。社会は文化など様々な要素を含んでおり、Introduction to Sociologyでは様々な社会学に基づく理論が紹介され、私たちが今いる社会の中で、それらの理論がどのように反映されているかを述べる課題が多く出されます。

リーディングの課題が一週間に70~80ページほど出される上に、その内容が抽象的なため、理解しながら読み進めるのにかなり時間がかかりました。また、その抽象的内容を文章にして提出するのが、さらに難しい部分でした。

Introduction to Sociologyはリーディングとライティングの能力が最大限に試されるコースであると思います。

Introduction to Psychology ★★★

Introduction to Psychologyは心理学について包括的に学ぶコースになります。

一言に心理学と言っても、いろいろな心理学の分野を含んでいます。Criminal Psychology (犯罪心理学)Clinical Psychology (臨床心理学) という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。これらは、心理学の分野の1つです。

また、UoPeopleでHealth Science (健康科学)を専攻する人は必須科目としてIntroduction to Health Psychologyを取らないといけないのですが、このHealth Psychology (健康心理学)も心理学の分野の1つとなります。

心理学に興味がある人にとっては、心理学の全体像を知ることができるコースですし、さらに詳しく学びたいと思った人はIntroduction to Health Psychologyで、特定の分野であるHealth Psychology (健康心理学)について学ぶことも可能です。

専門科目

Biology 1/2 for Health Studies Majors ★★★

Health Science専攻の学生はこの2つのコースを通して、専門的内容を学ぶ上で必要になってくる生物学の基礎を学びます。

2コースを通して同じ教材を使用し、総ページ数はA4で1000ページ以上になります。また、一週間のリーディングの量は70~80ページ程です。高校レベルの生物と重複する点も多くあると思いますが、もちろん英語で記載されているので、専門用語を英語で覚え直すのに苦労しました。

UoPeopleの大学のシステム上、Biology 1/Biology 2の内容をそれぞれ2ヶ月ずつで覚えないといけないので、大量の情報を忘れないようにするために頻繁に復習する必要があるコースです

Community and Public Health 1/2 ★★★

これらのコースは、人々の健康をコミュニティレベル、つまり、ある限られた大きさのグループのレベルで考えるコースになります。

コミュニティレベルの健康を考えるためには、対象となるコミュニティの特性を知る必要があります。例えば、タバコを吸っている人が多くいるコミュニティがある場合、どのようにタバコを吸うという行動から来る健康への害を減らし、そのコミュニティの健康を促進させることができるかを考えます。

リーディングの量は一週間に50ページほどで、具体例も多く記載されているので、比較的捉えやすい内容だと思います。

また、いろいろな国のクラスメートから、彼らのコミュニティについての状況や、それに対する彼らの考えを聞けるので、日本と彼らの国の違いを強く感じることができるコースです。

Human Anatomy & Physiology ★★★★

このコースでは、解剖学と生理学について学びます。

解剖学と生理学は、医師や看護師などの医療系の職業を目指している人は必ず触れる科目であると思います。解剖学の分野では骨の名前を覚えたり、生理学の分野では神経系や内分泌系などの人の体の働きを維持するためのシステムについて学びます。

私が取ってきた20コースの中で一番ではないかと思えるほど、暗記する量が多いです。大量の暗記を8週間 (1ターム)という限られた期間で行わないといけないので、暗記しないといけない内容にも優先順位をつけて学習しないと良い成績を取ることは難しい印象です。

覚えなければいけない内容の多いコースですが、私たちの体の中でどのような現象が起こり、それらが私たちの健康の維持にどのように関係しているのか学ぶことができます。自分自身でこれから健康についてリサーチした際に、その内容を深く理解するための知識に触れることができるコースです。

Infectious Diseases ★★★★★

このコースでは、感染症について学びます。

感染症にも、B型肝炎や麻疹などいろいろあり、私たちが今直面しているCOVID-19 (コロナウイルス)も感染症の1つになります。このコースでは、感染症の歴史や、どのように感染症の影響を最小限に止めることができるのかなどの方法も学びます。

私が、このコースを履修して一番驚いたのはリーディングの課題の多さです。第一週目で、すでにA4で200ページ程のリーディングが課されました。

教材の中では、ソーシャルディスタンスや、感染者が身近に出たときの対処法など非常に興味深い内容に触れることができますが、リーディングの課題がかなり多いので、リーディング・ライティングの両方に慣れてきた辺りに、このコースを取ることをおすすめします

私は、コースに興味があるというだけで早い段階でこのコースを選択してしまったので、うまく課題の内容も自分の中で整理できず、良い成績も取ることができませんでした。

Nutrition ★★★★

このコースでは、健康を栄養の観点から考察します

体を健康に保つためには、どのような栄養素が必要かという基礎的なものから、それらの要素が体内でどのように吸収されるのかというミクロな内容も含まれます。このため、Biology1・2の内容を理解していることが非常に重要になってきます。

日本では、メディアが健康食品を取り上げることが多いので、リーディングの課題では馴染みのある内容に触れることも多くあります。

健康を保つためには、適切な食生活は必要不可欠な要素です。このコースでは、その食と密接に関係する内容を学ぶことができるので、非常に実生活に応用が効きやすいのが大きな特徴です。

まとめ

今回は、私がこれまでUoPeopleで履修してきたコースを経験を交えながら紹介しました。

人によって1タームに履修する科目数は違うと思いますが、1タームに2科目以上取り、さらにリーディング量が多い科目を履修してしまった場合、ライティングの課題に裂ける時間が減ってしまうので、提出物の質が下がってしまい良い成績をおさめることが難しくなります。

今回紹介したコースは、専門科目以外はどの専攻の人も取る可能性があるものなので、上手くタームに取るコースを組み合わせながら、効率的に学習を進める参考にしてもらえたら嬉しいです。

コメント

  1. まさ より:

    初めましてこんにちは。私は2023年3月までにUopepleに入学する予定の者です。そこで質問なのですが、Uopeopleの健康科学コースを受講する前に具体的になんの教科を事前に勉強しておいた方がいいでしょうか。数学、生物学、など。。完全な文系人間であることから健康科学での授業についていけるか心配です。高校でもほとんど理系科目に触れていないので余計心配人なってしまっています。ぜひアドバイスありましたらぜひ返信お願いします。

    • Fumi Fumi より:

      まさ様

      はじめまして。コメントありがとうございます。ご質問に対して私なりに回答させていただきます。
      具体的な勉強科目についてですが、生物は勉強しておいた方がいいと思います。UoPeople入学後に生物は必須として取らなければならず、内容は基礎的なものになります。高校レベルの生物を勉強していれば内容も把握しやすくなると思います。生物は他の科目を取る際にも基礎になる部分なので、入学前に勉強しておくことをお勧めします。(私は、高校で物理を取っていたためUoPeopleでの生物の内容を把握するのに苦労しました。)
      他の科目についてですが、Health Scienceに関しては難しい数学の知識は必要にはならないように感じます。プログラミングなど数学が関係してくる科目に関しては、どちらかといえば数学的考え方の方が重要に感じました。
      私がHealth Science専攻で苦労したのは、読む参考文献の量です。CS専攻よりはるかに読む量は多いのではないかと思います。文章量が多いと内容が簡単でも記憶に残りにくいということが多くありました。
      最終的な提案としては、英語の勉強を重点的にしつつ、生物も高校レベルの内容は暗記はしなくていいので、どのような内容かを掴むことに比重を置いて勉強することだと思います。
      他にも、ご不明な点がありましたら質問していただければと思います。UoPeopleでの生活応援しています。

  2. caren より:

    はじめまして。
    突然のご連絡失礼いたします。

    現在Health Scienceの専攻を、検討している者です。
    質問をさせていただきたいのですが、プログラミングは必須科目でしょうか。
    初心者ではやはり難しい内容でしょうか。

    理数科目にほとんど触れてこなかったためついていけるか、心配しております。
    お忙しい中と思いますが、ご返信いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • Fumi Fumi より:

      carenさま

      コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
      結論から申し上げると、Health Science専攻においてプログラミングは必須ではありません。
      私は個人的にBusiness AdministrationとComputer Scienceにも興味がありましたので、それぞれの専攻がどういうものか
      体験する意味でプログラミングを選択科目として専攻しました。
      私は、Programming FoundationとProgramming1を取りましたが、Programming Foundationでは初心者にもわかりやすいPython
      という言語が使われるため入門のコースとしてはわかりやすい内容であると感じました。一方、Programming1では内容がいきなり難しくなるので
      理数科目が苦手ということでしたら、履修は個人的にはオススメできません。
      私がコースを受講した際、周りの学生はプログラミングに対して何かしらのバックグラウンドを持っている人たちも多かったので、彼らにとっては
      Programmingの入門コースは簡単である印象でした。
      Health Scienceではプログラミングは必須ではないので興味があれば受講すれば良いのではないかと思います。それよりも、高校レベルの生物の知識が
      ある方が後の学習にとって重要であると感じていましす。

      私の回答が少しでも参考になれば幸いです。

      Fumi

  3. caren より:

    お忙しい中ご返信いただき、本当にありがとうございます!
    必須ではないと言うこと、生物の学習を行う方がよいということ、承知いたしました。
    必ず参考にさせていただきます!!

    あと一点質問なのですが、統計学は履修必須になりますでしょうか?
    一度でお伺いすればいいものを、何度も申し訳ございません💦

    またお時間ございます時、ご返信いただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • Fumi Fumi より:

      carenさま

      統計学もHealth Scienceでは必須科目ではございません。選択科目の一つになります。
      私は、途中で専攻を変えるかもしれないことを考慮し、Business AdministrationとComputer Scienceの必須科目を取るという考えで、Health Science専攻ではありますが統計のコースを受講しました。
      私は、数学に苦手意識はなかったのですが統計のコースは難しく感じました。

      ご参考までに!

      Fumi

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